メディケア障害保険の取得方法
メディケアとは
メディケアは米国連邦政府が運営する医療保険制度で、主に高齢者と障害者を対象としています。1965年に高齢者向けに開始され、1972年に障害を持つ米国市民も対象に拡大されました。医療費の負担が大きく、保険に加入できない人々にとって、メディケアは病院・医療・薬剤のカバーを提供し、生活を支える重要な制度です。
手順
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ステップ1:社会保障障害保険(SSDI)の資格確認
まず、社会保障障害保険(SSDI)の受給資格があるかを確認します。米国の合法的居住者で、医師が「末期的」または「1年以上働くことができない」状態と診断した場合に対象となります。さらに、一定の勤務実績(クレジット)が必要です。年齢が若くて勤務実績が不足している場合は、例外的に緩和された条件で受給できることがあります。
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ステップ2:SSDIの申請
資格要件を満たしている場合は、米国社会保障庁(SSA)へ直接申請します。申請方法は2通りあります。①最寄りのSSA事務所に電話で予約し、対面で手続きを行う。②SSAの公式ウェブサイトからオンラインで申請する。特に移動が困難な方はオンライン申請が便利です。
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ステップ3:必要書類の準備
申請時に以下の書類を手元に用意してください。
- 過去の収入証明書(働いていた期間の記録)
- 社会保障番号
- 担当医師の連絡先と診療記録
- 銀行口座情報
- 過去の雇用主情報
- 服用中の薬剤リスト
- 労働者災害補償や保険請求の記録(該当する場合)
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ステップ4:受給開始とメディケアカードの受領
SSDIの受給が承認されると、最初の支給は承認日から約21か月後に始まります。21か月経過後、社会保障庁からメディケアに関する案内が届き、メディケアカードが郵送されます。SSDI受給者は自動的にメディケア パートA(入院保険)とパートB(医療保険)に加入するため、別途申し込みは不要です。
