躁うつ病診断の流れ
診断のステップ
問診票(Questionnaire)
担当のセラピストや医師が、現在の症状について詳細に質問します。正直に答えることが正確な診断につながります。良い日や気分が高揚しているときの感覚も忘れずに伝えてください。うつだけが対象ではありません。
精神既往歴(Psychiatric History)
過去に経験した精神的な症状や、他の診断名、家族に精神疾患があるかどうかを聞かれます。双極性障害は遺伝的要因が関わることもあるため、重要な情報です。
身体検査(Physical Exam)
症状の原因が身体的なものではないか確認するため、全身の身体検査や血液検査が行われることがあります。
症状評価(Symptom Assessment)
問診結果、既往歴、検査結果を総合的に評価し、双極性障害(躁うつ病)かどうか、またそのタイプを診断します。
治療(Treatment)
診断が確定したら、医師が治療方針を説明します。薬物療法や個人・グループの心理療法が一般的で、効果的に症状をコントロールできます。
