成人の後見人を取得する方法
身体的または精神的に無能力となった成人のために、後見人を指定する必要があります。後見人は本人の福祉を守り、医療や生活に関する決定を支援します。後見には「本人後見」「財産後見」「本人・財産後見」の3種類があります。
手順
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後見対象者(Ward)が居住する郡を確認し、その郡の遺産裁判所(Probate Court)に連絡して、後見申立の手続きや必要書類を確認します。州によっては、対象者が所有する不動産がある郡で申立が可能です。
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遺産裁判所から「無能力者の後見人任命請願書(Petition for Appointment of Guardian for Incapacitated Individual)」を入手します。多くの裁判所ではオンラインでダウンロード可能です。請願書に対象者の情報と後見が必要な理由を記入し、裁判所の指示に従って提出します。提出時には手数料が必要です。
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請願書提出後に設定される公聴会に出席し、裁判官から指名された「guardian ad litem」(後見代行者)を任命してもらいます。guardian ad litem は対象者の状況を調査し、報告書を裁判所に提出します。
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再度の公聴会に出席し、guardian ad litem の報告書や証拠、申請者(あなた)の後見理由を裁判官に説明します。他の証人が対象者の後見必要性について証言することもあります。裁判官が全ての証拠を検討し、後見人任命を許可すれば、任命受諾書に署名し、正式に後見人としての責任を負います。任命は原則1年有効で、毎年更新が必要です。
