カップルカウンセリングのメモの取り方

必要なもの

  • メモ用紙 3セット
  • ファイル 1つ
  • ペンまたはワードプロセッサ

手順

  1. 1つのファイルに3つのメモをまとめ、すぐに取り出せるようにする。1つ目はパートナーの姓と名でラベル付けし、2つ目も同様にもう一方の姓と名でラベル付けする。3つ目は二人の名前だけでラベル付けし「非公式」扱いにする。例:"Mike Moody - 公式"、"Janet Johnson - 公式"、"Mike と Janet - 非公式"。

  2. セッション後、その日に取り扱った情報が多いクライアントからメモを書き始める。公式メモに日付・時間・料金・一般的な気分・提示された問題・提供したサービス(使用した技法)・進捗状況を記入する。パートナーに関する情報は極力簡潔に留め、裁判所に提出された場合に機密保持が破られないようにする。

  3. 同様にもう一方のクライアントの公式メモを作成し、必要な情報はすべて記入するが、相手の重大な情報は記載しない。支払いが共同口座でない場合は、各自の支払額もメモに残す。

  4. 非公式のメモには、次回のセッションで覚えておきたいことを書き込む。セッション日付とともに、カップルが抱える具体的な問題やその日のダイナミクスを詳述する。例えば、5月23日にはJanetが追求者、Mikeが距離を取る役割だったが、5月30日には役割が入れ替わった、といった変化を記録し、パターンを把握する。

  5. 公式メモは耐火・耐水のロック付きキャビネットに保管し、電子メモはパスワードで保護された安全な場所に保存する。公式メモは裁判所から要請され得るが、クライアントは自分のファイルのみ要求できる。非公式メモは自分だけが閲覧できるようにし、クライアントと自分の機密を守る。

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