メンタルヘルスカウンセラーの生産性を測定する方法

リソースベース相対価値単位(RUV)は、メンタルヘルスカウンセラーを含む医療従事者の生産性を算出する制度です。RVUは、医師の業務量、診療費、責任保険料という3つの要素に基づいて付与されます。メディケアがこの制度を作り、手技ごとにRVU数を設定しました。RVU数は全国統一の金額に掛け算され、生活費の違いに応じて地域係数が調整されます。RVUの数値は毎年見直し・調整されます。

例:50分のメンタルヘルスカウンセリングは9.1 RUV、地域係数は11.3です。これらを掛け算すると、セッションの価値は約102.83ドルとなります。カウンセラーの生産性価値は9.1で、各セッションの価値を合計して指定期間の総生産性を算出します。

必要なもの

  • 手順用の具体的なオフィスプロトコル
  • Current Procedural Terminology(CPT)マニュアル
  • 計算用Excelスプレッドシート

手順

  1. 手順のオフィスプロトコルを決定します。多くは評価/管理(E/M)コードに含まれます。例として、50分の心理療法訪問をカバーするコード90806があります。メンタルヘルスカウンセラーの手順に関連するすべてのCPTコードを特定してください。

  2. 計算用コードの記録方法を作成します。手順コードを列挙した請求シートを作成するのが一般的です。請求シートには患者名や関連情報を記入できる十分なスペースを確保し、手順コードは時系列で並べます。含めるべきすべてのコードはCPTマニュアルで確認してください。

  3. 各カウンセラーについて、CPTコードと対応するRVUをExcelスプレッドシートで管理し、生産性計算を容易にします。月末や四半期末にレポートを作成し、カウンセラー個人の記録や生産性の自己管理に活用します。

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