PICA(異食症)の診断と対処法
PICA(異食症)は、食べ物以外のものを強く欲し、実際に摂取してしまう摂食障害です。土や塗料のかけら、氷などが代表的な対象で、妊娠中の女性や子どもに多く見られます。症状が1か月以上続き、発達段階の正常な行動でないと診断されます。
診断・対処の手順
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非食物への渇望について医師に相談します。恥ずかしいかもしれませんが、医師は対処法を提案し、心理状態を評価してくれます。
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血液・尿検査に同意し、貧血などの栄養欠乏や過剰なミネラルの有無を確認します。摂取した物質はしばしば欠乏と関連しています。
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便に非食物が混入していないか観察します。特に乳幼児のオムツ替え時にチェックでき、命を救うことがあります。腹部膨満や痛みも注意すべきサインです。
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非食物を食べようとする行動を見逃さないようにします。プライベートで行う人もいれば、公共の場で食べる人もいます。欲求は夜間や不便な状況で強くなることが多いです。
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歯の損傷や虫歯の兆候をチェックします。非食物の摂取はエナメル質の侵食や口腔痛を引き起こし、歯が摩耗したり鋭くなることがあります。
