カリフォルニア州における高齢者虐待の通報方法
高齢になるにつれて知恵は増す一方で、同時に脆弱性も高まります。カリフォルニア州司法省の調査によれば、高齢者は身体的・金銭的・性的虐待や放置など、さまざまな形の虐待の対象になりやすいとされています。虐待の兆候を見つけたら、速やかに通報し、適切な支援を受けられるようにすることが私たちの責務です。
必要なもの
- 電話(通報用)
- カメラ(証拠撮影用)
通報手順
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まず、虐待の兆候を確認します。説明できない打撲やあざ、栄養失調、褥瘡(床ずれ)、骨折などが典型的なサインです。状況を写真に収めることで、後の調査に役立ちます。
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対象者が病院や長期介護施設(介護付き住宅や熟練看護施設)にいる場合は、カリフォルニア州医療詐欺・高齢者虐待局(Bureau of Medi‑Cal Fraud and Elder Abuse)へ連絡します。電話番号は 800‑722‑0432 です。緊急で生命に関わる危険がある場合は 911 もしくは最寄りの警察へ通報してください。
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対象者が自宅や親族の家など、施設外にいる場合は、居住地の郡の成人保護サービス(Adult Protective Services)へ通報します。州が提供する「高齢者虐待通報ガイド」(PDF)には、各郡の連絡先が掲載されています。
以上の手順を踏むことで、高齢者が安全に暮らせる環境を守る一助となります。
