攻撃者を止める7つのセルフディフェンス技
はじめに
都会でも郊外でも、犯罪の被害に遭うリスクは常に存在します。男女問わず、基本的な自己防衛テクニックを身につけておくことで、危険な状況から身を守り、攻撃者を一時的に無力化できる可能性が高まります。ここでは、シンプルかつ効果的な7つの技を紹介します。
1. 肘で胸骨下部(太陽神経叢)を叩く
背後からの襲撃でも構いません。拳を握り、腕全体の力で肘を相手の腹部に向けて突き刺すように打ち込みます。肋骨に当たらないよう低めの位置を狙い、相手の呼吸を奪い、一時的に動けなくさせます。
2. 足の甲を踏みつける
相手の足の甲(インステップ)は小さな骨や筋肉が密集しています。かかと全体で強く踏みつけると激しい痛みが走り、しばらく歩けなくなります。素早く踏み込んで、相手が足を引っ込める前にダメージを与えましょう。
3. 頭を後方に振り、鼻を叩く
腕や脚が抑えられ、他の部位で攻撃できないときに有効です。頭部を勢いよく後方に引き、相手の鼻に強く当てます。鼻が骨折する可能性もありますが、少なくとも激しい痛みと眩暈で相手の行動を止められます。
4. 股間を膝で蹴る
男性の攻撃者に特に有効です。相手が正面にいるか体の上に乗っている場合は膝を上げて直接股間を狙います。届かない場合は横にステップして拳で叩きつけても構いません。
5. ペッパースプレーで攻撃者の顔を刺激する
鍵リングに取り付けられる小型の容器に入ったペッパースプレーを、できるだけ相手の顔に近づけて噴射します。目に直接当てることがポイント。素早く噴射し、相手が容器を奪う前に刺激を与えましょう。
6. 指先で目を突く
指をまっすぐ伸ばし、相手の両目を狙って突き刺すように突きます。目が涙で充血し、激しい痛みと一時的な失明を引き起こすため、逃げる時間が確保できます。
7. 全力で相手を打ち倒す
躊躇せずに全身の力を込めて相手に打撃を加えます。瞬時に相手を無力化できれば、逃走のチャンスが生まれます。状況に応じて、最も効果的だと思われる部位を選びましょう。
