取り外し可能な車椅子用ランプの作り方
必要な材料
- 長さ12〜18インチのポスト
- 2×6材(フレーム用)
- デッキ材(本体用)
- 電動ノコギリ
- 電動ドリル
作業手順
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家の入口の高さを測定します。例えば、前扉までに4インチの段が2段ある場合、合計で8インチです。ADA(障害者法)では、上昇1インチにつき1フィート(約30cm)のランプ長が必要とされています。したがって、最低でも8フィート(約2.4メートル)のランプが必要です。着地点(プラットフォーム)は、車椅子が完全に回転できるだけの幅と長さを確保してください。
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設計図を作成します。現地の写真を撮り、設置場所の寸法を測っておくと、形状や配置を決めやすくなります。この図面は、必要な木材の見積もりや、住宅所有者協会や自治体からの許可申請にも役立ちます。
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数名の協力者を集めます。木工の経験が豊富であれば単独でも作業可能ですが、手が足りないと時間がかかります。作業開始前に手順を確認し、まず着地点(ランディング)を組み立て、そこからランプ本体を伸ばすように作業を進めましょう。計算ミスがあると、入口付近のスペースが不足したり余分になったりするリスクがあります。
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構造は大きく「基礎」「フレーム」「本体」の3部に分かれます。基礎は、軟らかい地面に打ち込めるポストで作ります。取り外しを容易にしたい場合は、ポストは打ち込むだけで済ませ、必要に応じてセメントで固定すると安定しますが、取り外しはやや手間がかかります。ランプの長さに応じて安全用の追加ポストが必要になることもあります。ポストが設置できたら、2×6材でデッキと同様にフレームを組み立て、接合部をしっかり補強します。フレームをポストに固定したら、デッキ材で本体を覆い、滑り止め加工を施します。
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仕上げに全体をサンディングし、適切なシーラーで防水処理を行います。完成後は実際に車椅子で上り下りし、必要な調整がないか確認してください。まずは健常者がテスト走行し、問題がなければ車椅子使用者に試してもらいましょう。着地点での旋回がスムーズにできるかも必ずチェックしてください。
