自宅で作る多目的サバイバルキットの作り方

サバイバルキットは、火災、停電、ハリケーン、竜巻、洪水などの緊急時に命を守るための必需品です。市販のキットもありますが、家族それぞれのニーズに合わせて自作することで、必要なアイテムを最適に揃えることができます。キットは玄関近くや車のトランクなど、すぐに取り出せる場所に保管しましょう。

必要なもの

  • 耐久性があり防水性のあるバックパック(家族全員分)
  • 地域や季節に合わせた気候対応用品(手袋、マフラー、レインコート、日焼け止めなど)
  • 救急用具(絆創膏、ガーゼ、はさみ、テープなど)
  • 処方薬(喘息、糖尿病、アレルギーなど)
  • 着替え(シャツ、パンツ、靴下、下着、靴)
  • 通信手段(ハンドラジオ、ホイッスル、予備の携帯電話充電器)
  • 食料(乾燥食品、缶詰、ナッツ、フリーズドライフルーツ、グラノーラバー、MRE)
  • 飲料水(1人あたり最低3日分)

作り方の手順

  1. 耐久性があり防水性のあるバックパックを選びます。バックパックは小さく持ち運びがしやすく、デュッフルバッグやスーツケースより適しています。

  2. 住んでいる地域の気候に合わせたアイテムを詰めます。手袋、マフラー、レインコート、日焼け止めなど、季節ごとに内容を見直しましょう。

  3. 救急用具をジッパー付きプラスチック袋に入れ、濡れや汚れから守ります。基本的な応急処置用品に加えて、必要に応じて縫合キットや外科用具を入れても構いません。

  4. 処方薬は必ず入れましょう。災害時は薬局が閉鎖される可能性があるため、喘息や糖尿病、アレルギー用の薬を数日分確保しておくことが重要です。

  5. 各家族メンバー分の着替えを折りたたんでバックパックに入れます。シャツ、パンツ、靴下、下着、靴を忘れずに。

  6. 食料と水は最低でも3日分を目安に用意します。長期保存が可能な乾燥食品や缶詰、ナッツ、フリーズドライフルーツ、グラノーラバー、MREなどが適しています。

  7. 通信手段としてハンドラジオや非常用ホイッスルを入れ、予備の携帯電話充電器も同梱します。ただし、広範な災害時には携帯電話が使えないこともあるので、ラジオは必須です。

キットは定期的に点検し、賞味期限や薬の有効期限が切れたら交換してください。また、季節が変わるたびに気候対応用品を見直すことで、常に最適な状態を保てます。

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