沸騰で水を安全に浄化する手順
未処理の水を飲むと、腸炎を引き起こすさまざまな水媒介病原体にさらされ、痙攣、吐き気、下痢などの症状が出ます。公共の飲料水は処理されていますが、汚染されることもあります。野外でも自宅でも、沸騰させるだけで水中の有害微生物を確実に死滅させ、飲料水として安全にできます。
必要なもの
- 鍋(鋳鉄製や調理に適したもの)
- 加熱源(コンロ、ホットプレート、焚き火など)
手順
- 水道水、川、流れ、またはその他の水源から鍋に水を入れます。
- 鍋を火にかけ、沸騰させます。沸騰とは、鍋全体で泡が立ち、表面まで盛んにはじける状態です。最低1分間沸騰させ、標高が1,000フィート(約300m)上がるごとに1分追加してください。たとえば標高3,000フィート(約900m)なら、合計4分沸騰させます。
- 沸騰後、飲むか保存するまで冷まします。清潔な食品用プラスチック容器に入れ、暗く涼しい場所で最大6か月保存できます。
