骨折したときの応急処置と固定方法
骨折は特に子どもに多く見られる怪我です。骨が柔らかいため、骨折した部位をできるだけ動かさないことが最も重要です。動かすと激しい痛みやさらなる損傷につながります。まずは固定具(添え木)を使って骨折部位をしっかり固定し、医療機関へ搬送してください。安全に固定できない場合は、周囲の人に助けを求めるか、救急車を呼びましょう。
必要なもの
- 板または巻いた新聞紙
- 布
- 弾性包帯または医療用テープ
手順
- 可能であれば、骨折部位の衣服を取り除きます。
- 板または巻いた新聞紙を骨折箇所と最も近い関節の下に置き、全体を布で包みます。
- 弾性包帯または医療用テープで板と布をしっかりと固定します。ただし、締めすぎて血流が阻害されないよう注意してください。
以上で応急処置は完了です。できるだけ早く医師の診察を受けてください。
