立ち往生したときに竜巻を乗り切る方法
竜巻は予測が難しく、警報が出ていなくても突然発生します。竜巻が多い地域に住んでいる場合、屋外で立ち往生したときでも生存確率を高める方法があります。
生存のための手順
竜巻が発生しやすい気象条件(強い雷雨や突風など)を把握し、常に注意を払う。警報や注意報が出ていなくても、竜巻が起きる可能性はあるので、疑わしいと感じたら以下の手順を実行します。
低く、屋内へ避難する。最も安全なのは建物の最下層にある部屋です。地下室や地下シェルターが利用できればそこに入り、無ければ自宅や他の建物の最下階の内側の部屋に移動します。マットレスやクッション、ソファの枕で体を覆い、階段下や頑丈なテーブルの下に身を隠します。竜巻が通過するまでその場所にとどまり、危険が去ったか不明な場合はそのまま待ちます。
建物に入れない場合は、溝やくぼみ、低地に身を潜め、できるだけ低く横たわります。建物の近くであれば基礎付近に胎児姿勢で伏せ、腕で頭部を保護し、飛散物から身を守ります。
車で走行中に竜巻に遭遇したら、道路の路肩に安全に停車し、木や電柱、看板など倒れやすいものの近くを避けます。必ず車から降り、可能であれば建物の中に避難し、無理な場合は低い場所へ移動して身を守ります。
以上の手順を覚えておくことで、予期せぬ竜巻でも安全に対処できる可能性が高まります。
