津波から身を守る方法
数年が経過しましたが、インド洋で起きた津波(別名:大波)の映像は今でも鮮明に記憶に残っています。津波は極めて危険な自然現象ですが、警戒サインを知っていれば生存の可能性は高まります。
手順
- 津波とは何か、発生原因を理解する。津波は時速数百マイルで移動し、数十メートルの高さになることがあります(多くは約12メートル程度)。ハリケーン、地震、月と太陽の引力が最適に重なるとき、あるいは地すべり、火山噴火、隕石衝突などでも発生します。
- メディアが使う警報用語を把握する。「津波注意報」は地震などが発生し、津波の可能性があることを示します。「津波予報」は波が観測されたが、対象地域まで2時間以上かかることを意味します。「津波警報」は危険な規模の波が確認され、直ちに行動が必要です。
- 速やかに避難し、できるだけ高い場所へ移動する。避難時は水道・電気・ガスを止めてから出発します。最初の波が過ぎても、残りの波はさらに大きくなることが多いため、荷物を取りに戻らないでください。
- 海岸やビーチで水位が急激に下がったらすぐに離れる。ラジオやテレビがなくても、海面が急に下がるのは津波が迫っているサインです。数分以内に波が到達することがあります。
- 当局の指示があるまで帰宅を控える。帰宅後はガス漏れや電線の損傷を確認し、家族が入る前に安全を確保します。食料や飲料水の汚染もチェックし、浸水した瓦礫には近づかないようにしてください。
