水中で農薬をテストする方法
農薬は農業や住宅で植物・害虫・菌類の被害を防ぐために広く使われる化学物質です。その使用量が多いため、飲料水に混入するケースもあります。飲料水中の農薬が基準値を超えると、神経系への障害や長期的な健康被害が懸念されます。公共の水道事業者は農薬の監視を行う義務がありますが、設計が不十分な井戸や、農薬の誤使用・不適切な処分が原因で、過剰な農薬が検出されることがあります。自宅の飲料水に農薬が気になる場合は、簡易的な検査キットで自分でもチェックできます。キットはホームセンターやオンラインで購入でき、価格は概ね10~25ドルです。
必要なもの
- 農薬検査アッセイキット(以下のアイテムが含まれます)
- ドロッパー(ピペット)
- 検査用ビン(小瓶)
- テストストリップ
手順
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メーカーの取扱説明書を必ず確認し、指示に従ってください。キットを開封すると、検査用ビン、ドロッパー、テストストリップが入っています。
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ドロッパーを使って、検査したい水を少量(約1滴)採取します。
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採取した水を検査用ビンに入れ、ビンの蓋をしっかり閉めます。
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ビンを軽く数秒間振って混ぜ、平らな場所に置きます。
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ビンの蓋を開け、テストストリップをビンに入れます。ストリップに矢印が付いている場合は、矢印が下向きになるように配置してください。再度蓋をし、平らな場所で最大10分間放置します(メーカー指示に従うこと)。
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ストリップを取り出し、結果を確認します。ストリップには濃淡の異なる2本の青線が現れます。キットによりますが、濃い線が左側にある場合は農薬が検出されていない(陰性)、右側にある場合は農薬が検出された(陽性)と判断します。
