古いコンピュータハードウェアのリサイクル方法

はじめに

コンピュータは平均でわずか3年しか使用されず、使用後は多くが廃棄されます。しかし、リサイクルされるケースは少なく、ほとんどがゴミとして捨てられています。コンピュータのハードウェアをリサイクルすれば、埋立地の節約になるだけでなく、内部に含まれる有害物質を適切に処理できます。リサイクル団体は、パソコンを分解して素材を再利用したり、動作可能な機器を整備して再利用したりしています。

リサイクル手順

  1. ステップ1

    TIA E‑cycling Central のウェブサイトで、地域の e‑cycling イベントやリサイクラ―を検索します。州を選択すると、近隣の回収業者が表示されます。

  2. ステップ2

    5 年以内で稼働可能なパソコンを 50 台以上寄付する場合は、Tech Soup の「Refurbished Computer Initiative」へ。1 台から 49 台の場合は、Microsoft が提供する認定リファービッシャー(小規模寄付先)に問い合わせてください。

  3. ステップ3

    故障したり動かなくなったハードウェアは、Earth911 のサイトで素材種別や郵便番号を入力し、検索すると近隣のリサイクラ―が一覧で表示されます。

  4. ステップ4

    古いパソコン、ノート PC、モニター、マウス、スキャナーなどを、適切なサイズの密閉容器に入れて Recycle a PC などの回収センターへ発送します。UPS などの宅配業者を利用し、事前に受け入れ可否を確認してください。

  5. ステップ5

    自治体や州が運営する電子機器リサイクルセンターに寄付・回収を依頼します。最寄りの施設は地方自治体の窓口で確認できます。

  6. ステップ6

    Dell と Goodwill が提携した「Reconnect」プログラムを利用し、状態に関わらずあらゆるブランドのコンピュータ機器を Goodwill の寄付センターに持ち込みます。受け入れ可能な品目は Reconnect のウェブサイトで確認し、領収書を取得して税控除に備えましょう。

  7. ステップ7

    回収前にハードディスクのデータを必ず削除してください。多くのリサイクラ―は受領後にデータ消去を行いますが、輸送中に情報が漏洩するリスクは残ります。

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