北米の絶滅危惧種哺乳類一覧

大型哺乳類

肉食性や大型の哺乳類は北米で特に絶滅危惧種として目立ちます。米国ではカリフォルニアのビッグホーンシープ、フロリダパンサー、ジャガー、オセロット、レッドウルフなどが深刻です。メキシコではメキシコヤマネコ、マントルホエラーモンキー、ジャガルンディ、灰色オオカミ、ヒグマ(メキシコ北部)などが絶滅危惧種に指定されています。カナダでは種は少ないものの、アメリカバイソンと森林トナカイがリストに入っています。

小型哺乳類

小型哺乳類は数が多く把握が難しいですが、北米で最も多く絶滅危惧に指定されています。米国ではカリフォルニアのアマルゴサボウモリ、黒足フェレット、ブラシウサギ、フアラパイメキシコボウモリ、巨大カンガルーラット、大耳コウモリ、ピグミーウサギなどが挙げられます。メキシコで最も危険な小型哺乳類はメキシコ長鼻コウモリです。

水生哺乳類

すべてが陸上に生息しているわけではなく、沿岸の海域に住む種も絶滅危惧です。メキシコ湾では、絶滅危惧種のイルカであるバキータが特に危険です。同じ地域やフロリダ沿岸では、船舶との衝突で背中が傷つく危険があるマナティが保護対象となっています。北米西部のアラスカとカナダでは、ステラアシラガツツが絶滅危惧種です。

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