黒カビと漂白剤の噴霧対策

識別

黒カビは実際には緑がかった黒色で、石膏ボードや繊維板など窒素含有量の低い材料に繁殖しやすいです。

考慮すべき点

黒カビは常に湿気がある環境を必要とし、漏水や浸水が起きた天井や壁に多く見られます。滴り続く配管や過度な湿度もカビの増殖を促します。

注意事項

黒カビを清掃する際は、胞子を吸い込まないよう十分な防護が必要です。必ずマスク、手袋、保護メガネを着用してください。

清掃用溶液

黒カビを除去するには、10%の漂白剤(漂白剤1部と水9部)を使用します。多孔質の壁面や素材には噴霧して自然乾燥させ、非多孔質の表面には噴霧後にしっかり拭き取ります。

予防策

再発を防ぐために、カビ抑制剤入りの塗料を使用し、湿度が高い時期には除湿機を稼働させます。また、浴室や洗濯室など湿気がこもりやすい場所には換気扇を設置し、住宅の防水処理や配管漏れの修理も忘れずに行いましょう。

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