過マンガン酸カリウムの危険性
過マンガン酸カリウムは主に水処理施設での消毒剤や、皮膚の細菌・感染症から守る薬として使用されます。顆粒状のものは水に溶かして皮膚に塗布し、飲料水にも添加して鉄やマンガンを酸化させ、味や臭いを改善します。
皮膚への危険
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結晶状の過マンガン酸カリウムに触れた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
結晶は強い刺激性があり、赤み、やけど、痛み、皮膚炎を引き起こすことがあります。処方通りに滅菌水で十分に溶解し、皮膚への刺激を防ぎましょう。皮膚に付着したら直ちに流水で洗い流し、汚れた衣類や靴はすぐに脱いで洗浄してください。
目への危険
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結晶や顆粒が目に入ると、激しいやけどや充血が起こります。材料安全データシート(MSDS)では、少なくとも15分間、冷たい流水で目を洗うよう指示しています。シンクの上で顔を下げ、上下まぶたを優しく開いて洗浄してください。
吸入による危険
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過マンガン酸カリウムの粉塵や結晶を吸い込むと、口・喉・肺に強いやけど感が生じ、呼吸困難や咳が出ます。吸入した場合は速やかに医療機関を受診してください。
誤飲した場合
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結晶や液体を飲み込んではいけません。誤って飲み込むと口や喉がやけどし、下痢、嘔吐、腹痛、さらにはショックや意識不明に至ることがあります。嘔吐は誘発せず、たくさんの水を飲んでください。
使用上の注意
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使用中に皮膚が茶色く変色したり、赤みややけどが生じた場合は直ちに使用を中止し、医師に相談してください。
