無毒建築材料の活用ガイド
必要なもの
- 無毒ペイント
- ポリエーテルシーラント
- ホルムアルデヒドフリーのカウンタートップ
- ウレタン系目地材(エポキシフリー)
- マーモリウム床材
- クレイプラスター
- ウールカーペット
手順
室内用には無毒ペイントを選びましょう。VOCを削減・除去するだけでなく、天然顔料を使用し、防カビ剤を含まない製品です。
ウレタンやシリコン系ではなく、ポリエーテルシーラントを使用します。小さな箇所で防水バリアを作り、刺激性の煙を出しません。
キッチンやバスルームのカウンタートップはホルムアルデヒドフリーのものを設置します。食品グレードの接着剤を使用した製品は揮発性ガスを放出しません。
タイルの目地にはエポキシフリーのウレタン系目地材を選びます。アレルギーの原因となるエポキシを避けられます。
従来のビニール床の代わりにマーモリウムを導入します。コルク、石灰石、ミネラル、亜麻仁油で作られた自然なリノリウムです。
壁はシートロックではなく、自然クレイプラスターで仕上げます。無毒で粉塵が出ず、乾燥前に湿らせて修正が可能です。
床材はウールカーペットやラグを選びましょう。ナイロンやオレフィンと違い、VOCを放出せず、環境汚染物質を吸着し、耐火性と耐久性にも優れています。
