親指のテーピングテクニック完全ガイド

Physio Advisorによると、親指のテーピングは親指をしっかり支えるために用いられます。捻挫後のサポートや捻挫予防にも有効です。テーピングを行う12時間前には、毛が引っ張られて痛みを伴うのを防ぐため、対象部位の毛を処理しておくことをおすすめします。

  1. サイドループテクニック

    親指と手首を中立位に保ち、手首は後方に30度以内に曲げます。まず、手首すぐ下(前腕)にテープを巻き、アンカーを作ります。その後、前腕の前側から親指の前面に向かって反時計回りにテープを巻き、最後にテープを手首前面に固定します。

  2. フロントループテクニック

    手首と親指を中立位にし、手首を約30度後方に曲げます。手首前面のアンカーからテープを開始し、時計回りに親指を一周させ、再び手首前面に戻して固定します。必要に応じて、前後に少しずらした追加のフロントループを重ねてサポート強度を調整できます。

  3. バックループテクニック

    同様に手首と親指を中立位に保ち、手首を約30度後方に曲げます。手首背面のアンカーからテープを開始し、反時計回りに親指を一周させ、テープを手首背面にしっかりと固定します。更なるサポートが必要な場合は、前後にずらした追加のバックループを重ねてください。

  4. フィンガーバディテーピングテクニック

    手首と親指を中立位にし、手首を30度後方に曲げます。テープを人差し指の根元から取り、親指へ向けて下ろし、人差し指と親指の間に一周するように巻き付けます。これにより、隣接する指同士が連結され、安定したサポートが得られます。

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