エルゴノミクスに基づく作業スペースの設定方法
作業スペースを整える際は、個人に合わせて作業環境を調整する科学であるエルゴノミクス(人間工学)を考慮しましょう。エルゴノミクスは、健康的な姿勢を保ちつつ日常業務を行うことで、怪我のリスクを低減します。
必要なもの
- エルゴノミクスフットレスト
- 反射防止モニター
- ヘッドホン
- エルゴノミクスチェア
- エルゴノミクスグローブ
手順
- 画面から腕一杯の距離にコンピュータを配置します。モニターは目の高さと同じかやや下に設定し、目の疲れを防ぎます。
- モニターとキーボードの高さを調整できるデスクを使用します。モニターをハードディスクの上に置くと、簡易的に高さを上げることができます。
- 画面に文書ホルダーを取り付け、首や目への負担を軽減します。
- 電話を頻繁に使用する場合はヘッドセットを購入しましょう。電話中でも手を使わずに作業でき、首への負担が減ります。
- 回転や移動がスムーズにできる調整可能な椅子を用意します。
- 作業エリアの光の反射を最小限に抑えるよう照明を調整します。天井灯は消し、作業エリアにタスクライトを使用し、ブラインドやカーテンで外光の眩しさを抑えます。
- コンピュータに反射防止スクリーンを取り付け、目の疲れを軽減します。
- 作業エリアの周囲から不要な備品や物を取り除き、自由に動けるようにします。
- デスク上の、日常的に使用しない書類や本、備品は引き出しやファイルに収納し、作業スペースを確保します。
