湿熱パッドの使用方法

概要

世界中で、筋肉の緊張や痛みの緩和に湿熱が利用されています。米国疼痛学会のオコナー博士とマッカーバーグ博士の研究によると、携帯型の加熱源は一日中患者の不快感を和らげ、治癒を促進します。湿った加熱パッドを皮膚に当てると血行が促進され、損傷した筋肉や関節の組織修復が助けられます。皮膚が乾燥する心配はありませんが、正しい手順を守らないとやけどの危険があります。


必要なもの

  • 清潔な大判タオル 2枚

使用手順

  1. タオルを水に浸し、余分な水分を絞ってしっかり絞ります。タオルを二回折りたたみ、耐熱皿の上に置き、電子レンジで高出力で約2分、またはタオルが蒸気を上げるまで加熱します。

  2. 加熱したタオルを取り出し、端と中心を優しく触って全体が均一に温まっているか確認します。熱すぎる場合は1分ほど放置し、やけどを防ぎます。

  3. 温めた湿ったタオルを患部に直接当てます。タオルの上にラップを巻いて湿熱を閉じ込め、体に固定します。仰向けに横たわるか、座ったまま静止した状態で10〜15分、またはタオルが冷め始めるまで保持します。

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