顔の止血と包帯の正しい巻き方
顔に怪我を負い、近くに医療機関がない場合は、正しい方法で包帯を巻くことが重要です。清潔な救急用品を使用し、感染を防ぎながら止血を行いましょう。
必要なもの
- 伸縮性の包帯
- ガーゼ
- テープ
手順
滅菌されたガーゼを開き、顔の傷口に当てて圧迫し、出血を止めます。深い切り傷の場合は複数層に重ねます。ガーゼを押さえる人がいると作業が楽です。
包帯を数インチほどほどき、ガーゼを押さえている人の指の下に置きます。指で固定しながら包帯を巻きます。
目・鼻・口・耳を塞がないように、顔全体にガーゼを巻きます。例えば、耳の下を数回通り、次に上側へ回すと効果的です。
ガーゼを押さえている人の指の周りまで包帯を巻き、しっかり固定します。指はその後外して構いません。
巻く角度を変えながら、傷口全体に均等な圧力がかかるようにします。包帯がしっかり固定され、痛みや不快感がないか相手に確認しましょう。
ガーゼの端を切り離し、包帯の上に置いてテープでしっかり固定します。
