赤十字の啓発月間に災害備蓄キットを作る方法
赤十字は啓発月間に、地域や個人を支援するためのさまざまな取り組みを提供しています。自宅や学校用の災害備蓄キットを作成すれば、緊急時に備えることができます。
必要なもの
- 収納用容器(大型プラスチック容器)
- 災害備蓄マニュアル
- 常温保存可能な食料
- プラスチックボトル入りの水
- 電池式ラジオ
- コンパス
- 懐中電灯
- 予備電池
- 小型工具(プライヤー等)
- プラスチック防水シート
- トイレットペーパー
- 生理用ナプキン
- 抗菌石鹸
- ハンドタオル
- 洗浄剤
- 作業靴
- 防寒ジャケット(パーカ)
- 予備の衣類
- 毛布または寝袋
- 小型枕
作成手順
① 用品の整理
家族全員が必要とする備品を項目別にリスト化し、計画段階で必要なものを決めておきます。忘れ物を防げます。
リストを「食料・水」「救急・医薬品」「工具・備品」「衛生・衣類・寝具」のカテゴリに分けます。
大型の収納容器を選びます。蓋付きのプラスチック容器や車輪付きのゴミ箱など、搬送しやすいものが適しています。
3日分の食料と水を用意します。保存が利く缶詰やドライフルーツ、調理済みの肉類などを選び、1人1日あたり1ガロン(約3.8リットル)の水を確保します。
工具や情報取得用の備品を箱に入れます。電池式ラジオ、コンパス、懐中電灯、予備電池、地図、プライヤーなどの小型工具、プラスチック防水シートを入れましょう。
② キットの詰め込みと追加
まずは大型の容器、飲料水、食料の順にキットに詰めます。
トイレットペーパー、生理用ナプキン、プラスチック袋、抗菌石鹸、ハンドタオル、洗浄剤などの衛生用品をバッグにまとめます。
防寒・快適のために、各自の着替え、作業靴や防寒ジャケットを入れ、毛布や寝袋、小型枕などの寝具を巻き束にして収納します。
すべての品を容器に入れ、乾燥した安全な場所に保管します。赤十字の災害備蓄マニュアルを同梱しておくと、非常時に役立ちます。
以上の手順で災害備蓄キットを作成すれば、啓発月間の学びを実践に移し、いざという時に迅速に対応できます。
