OSHAが定める応急処置キャビネットの必須要件
アクセス性
OSHAは、応急処置キャビネットを緊急時にすぐ取り出せる場所に設置することを義務付けています。従業員が容易に見つけられ、内容物を迅速に使用できるよう、休憩室やラウンジの壁面など目立つ場所に配置しましょう。
耐久性と表示
キャビネットは「First Aid」または応急処置のシンボルで明確に表示し、耐久性のある素材で作られていることが求められます。災害や衝撃に耐えられる構造であることが重要です。
ガーゼ
OSHAは、少なくとも2種類のガーゼパッドを備えることを要求しています。具体的には、最低4インチ×4インチ(4×4インチ)と、最低8インチ×10インチ(8×10インチ)のパッドを各2枚以上用意してください。
包帯
ガーゼパッドに加えて、幅2インチ以上のガーゼロール、従来型の絆創膏(バンドエイド)1箱、広い創傷やスリング用の三角包帯2枚を含めます。また、湿ったトゥエレットやアルコールなどの創傷洗浄剤、はさみ、ピンセット、粘着テープ、ラテックス手袋も必須です。
その他の必需品
毛布1枚、骨折用のスプリント、人工呼吸用のバッグやエアウェイ、ポケットマスクなどの蘇生装置を備えます。職場で使用する化学物質に応じて、目や皮膚の洗浄用のアイウォッシュステーションや洗浄液も必要です。応急処置の手順を示す指導キットも同梱してください。OSHAは業種に応じて追加のアイテムを推奨することがあります。
