野鳥の取り扱い方法

概要

野鳥を扱う際は、感染症や怪我のリスクがあるため、十分な注意が必要です。野鳥はアジア、東欧、アフリカで死亡例が報告されている鳥インフルエンザ(H5N1)などのウイルスを保有しています。米国では2021年1月時点で報告例はありませんが、衛生管理は不可欠です。また、くちばしや爪での刺傷にも注意が必要です。

必要なもの

  • 厚手の作業用手袋
  • ラバーグローブ
  • 石鹸と水
  • アルコール消毒用ウェットティッシュ

手順

  1. 病気や負傷した鳥には触れない。やむを得ず触る場合は厚手の作業用手袋と防護服を着用し、地域の保健所へ連絡する。
  2. 餌台を清掃する際はラバーグローブを装着し、作業後は石鹸と水で手を洗う。清掃中の飲食は避ける。
  3. 狩猟後の野鳥の処理中は食事や飲み物を摂らず、ラバーグローブを使用し、作業後は石鹸と水で手を洗う。
  4. 狩猟・処理に使用した道具はアルコールウェットティッシュまたは石鹸と水で消毒し、生の野鳥は調理済み食品と別容器で保管する。
  5. 野鳥は内部温度が摂氏74度(華氏165度)に達するまで加熱し、細菌を完全に死滅させる。

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