ペッパースプレーの効果を和らげる方法
ペッパースプレーは、攻撃者の顔や目に向けて噴射することで、激しい灼熱感や涙、咳、視覚障害などを引き起こす自己防衛用のスプレーです。主成分は唐辛子に含まれるカプサイシンで、効果は約30〜60分続きます。誤って噴射された場合は、以下の手順で症状を和らげましょう。
必要なもの
- 石鹸またはシャンプー
- 水
- 目薬または洗眼液
- 氷嚢や濡れタオル
手順
すぐに現場から離れ、できるだけ新鮮な空気を吸いながら深呼吸し、咳が出そうになるのを抑える。
皮膚に付着したスプレーは石鹸やシャンプーで洗い流す。必要に応じて何度か洗い、やさしく拭き取る。
コンタクトレンズを外し、目薬や流水で目を十分に洗い流す。水がない場合は、まばたきを頻繁にしたり、涙を流すようにする。
腫れや刺激を抑えるため、氷や冷たい濡れタオルを患部や目に当てる。
汚染された衣服はすぐに洗濯するか、密閉できるビニール袋に入れて他人に触れさせない。洗濯する場合は複数回すすぐ。
