防水日焼け止めの真実と正しい使い方

防水日焼け止めの機能

米国メラノーマ財団(AMF)によると、防水日焼け止めは水に触れた後でも最大80分間、表示されたSPFレベルを維持します。SPFは紫外線を遮断する能力を示し、SPF30なら日焼けしない時間が30倍になるという意味です。通常のものは水で落ちやすく効果が低下するため、泳ぐ人や激しいアウトドア活動をする人は防水タイプを選びましょう。

使用タイミング

最高の効果を得るには、朝に塗布し、入水後80分以内に再度塗り直すことが推奨されています。また、タオルで拭いた後に再び水に入る場合も、すぐに塗り直すと良いでしょう。

安全性のポイント

米国皮膚科学会は、防水日焼け止めはUVA・UVB両方に対応し、SPF15以上であることを推奨しています。さらに、酸化亜鉛、シノキサート、アボベンゾン、オクチルサリチル酸エステルなどの成分が配合されていると、より高い保護が期待できます。

防水日焼け止めでの日焼けは安全か

たとえSPF50の防水日焼け止めでも、日焼けを安全に促すものではありません。日焼けは紫外線による皮膚のダメージが原因で起こり、繰り返すとシワやシミなどの老化を早めます。

防水と耐水の違い

名称は似ていますが、防水と耐水(日焼け止め)の効果は異なります。耐水日焼け止めは水中で最大40分間保護が続き、その後は再塗布が必要です。

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