全国ドナー延期登録(NDDR)で自分の名前を確認する方法
概要
全国ドナー延期登録(National Donor Deferral Registry、NDDR)は、北米の血漿ドナーのうち、B型肝炎、C型肝炎、HIV 1/2に陽性と診断されたため「永久延期」ステータスが付与された者の氏名と情報を保存するデータベースです。血漿収集業界が自主的に設けたこのシステムは、受給者が感染リスクのある血漿を受け取らないよう保護することを目的としています。NDDRは1993年に設立され、北米のすべての血漿提供施設がオンラインで利用できます。運営・管理はFifth Dimension(5D)が行っています。
必要なもの
- 電話
手順
血漿を提供した日時と場所をメモし、B型肝炎表面抗原(HBsAg)、C型肝炎抗体(anti‑HCV)、HIV 1/2抗体(anti‑HIV 1/2)のいずれかに陽性診断を受けたかどうかを確認します。
最後に血漿を提供した施設へ電話または直接訪問し、提供日時と陽性と診断されたウイルスを伝えてください。NDDRに自分の名前が登録されているか照会してもらいます。
Fifth Dimension(5D)カスタマーサポート(電話:1‑877‑534‑3578)へ連絡するか、www.5d.ca にアクセスし、以下のいずれかを依頼します。
・感染が確認された場合は、データベースに名前を追加する手続きを依頼。
・誤って登録されたと思われる場合は、削除を依頼。
削除を希望する場合は、最新の検査結果(HBV、HCV、HIV が陰性)を提示してください。自分で確認したい場合は、www.nddr.org にアクセスし、認可されたユーザーとしてログイン後、氏名検索を行います。
