車椅子で階段を下る安全な手順
階段を下る際に車椅子だけで行うと危険です。米国退役軍人局の調査によると、誤って車椅子が階段から落下した事故で死亡例も報告されています。必ず2名の健康な介助者の協力を得て、以下の手順で安全に下りましょう。
手順
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2名の介助者を確保します。どちらも体調が良く、車椅子の重量を支えられる方を選んでください。
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1人目は車椅子の後部に立ち、ハンドルをしっかり握ります。
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2人目は車椅子の前部に立ち、車椅子本体の下枠をしっかり掴みます。前に立つ人は、車椅子の高さに合わせて1〜3段下に位置取りします。
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2人が協力して車椅子をやや後方に傾け、バランスが取れるまで軽く持ち上げます。
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ゆっくりと階段を降ります。後ろから支える人は車椅子を前方へ、前から支える人は車椅子を後方へ押しながら、後輪が段階的に次の段に乗るように導きます。
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無事に地面に到着したら、介助者に感謝の言葉を伝えます。
