手術病棟の備品と機器の種類

ツール

手術には適切なツールが不可欠です。メス、クランプ、はさみ、ノコギリ、縫合針(縫合用と注射用)のような基本的な器具は手術室で必ず使用されます。さらに、手術の種類に応じた特殊な器具も必要です。たとえば、切断手術では骨ノコギリが、脳手術ではハロブレースが使用されます。

使い捨て品

手術病棟では多種多様な使い捨て医療材料を常備する必要があります。ガーゼやガーゼパッドは出血や体液の吸収に、手術用糸やステープルは創部の閉鎖に使用されます。使い捨てのメスや、一回使用の注射針、IV針、IVチューブ、輸液バッグなども使用後は医療廃棄物として処理します。

保護具

手術室の安全を確保するために、保護具と滅菌用具の備蓄は必須です。手術用ガウンやラテックス手袋、マスク、キャップは患者と医療従事者を汚染から守ります。さらに、靴カバーや手術用スクリーンも手術時に使用される重要なアイテムです。

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