死後に寄付できる体の部位はどれくらいありますか?

寄付できる部位の数は、主に提供者の健康状態に左右されます。死亡後数時間以内に採取が必要な臓器もありますが、生存者からは他の臓器や組織を提供できます。

臓器

  • 腎臓、肺、心臓、肝臓、膵臓、腸は、亡くなった方から採取し、生きている方の臓器移植に使用できます。
  • 生きている方からは、腎臓1個と膵臓、肝臓、肺、腸の一部を提供できます。

組織

  • 角膜、中耳、皮膚、心臓弁、骨、静脈、軟骨、腱、靭帯などは、死亡後に採取し、バンクで保存して視力回復や火傷治療、心臓修復に活用されます。

幹細胞・血小板

  • 18歳から60歳までの健康な方は、骨髄、末梢血、臍帯血から幹細胞を提供できます。
  • 血液と血小板は生存者から採取し、血液型やRh因子別に保存されます。血小板は血液凝固を助ける小さな断片です。

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