飲料用噴水の設置要件
設置数
ほとんどの建物では、階ごとに少なくとも1つの飲料用噴水を設置することが義務付けられています。スタンドアロンの給水機から固定式の噴水へ切り替える際の重要なポイントです。1階に複数の噴水を設置したい場合、最大数や設置間隔に関する規定はありません。
バリアフリーの確保
車椅子利用者が利用できる噴水を少なくとも1つ設置しなければなりません。この噴水の水口は床から36インチ(約91cm)以下である必要があります。また、車椅子が噴水の下部または側面に十分なスペース(30〜48インチ、約76〜122cm)を確保できるように設計する必要があります。
水流の規定
噴水の水流にも基準があります。例えば、丸底の受水槽を持つ噴水の場合、水は受水槽の縁から3インチ(約7.5cm)以内に落下させる必要があります。さらに、容器を下に置いて水を受け取れるよう、最低でも4インチ(約10cm)の水流高さが求められます。
