緊急用目洗浄装置の点検方法
緊急用目洗浄ステーションは、腐食性化学薬品など有害物質と接触した際に目を洗浄するための水を供給します。偶発的な曝露は起こり得るため、装置の安全性を確保することが重要です。アラバマ大学の健康安全ガイドラインによれば、目洗浄装置は週に一度点検し、正常に機能しているか確認する必要があります。
必要な備品
- 容器
- フィルター
点検手順
- 目洗浄装置の水を毎週流し、微生物や錆を除去します。
- 排水口があるか確認します。無い場合は装置下に容器を設置し、流出水を受け取ります。
- 装置の電源を入れ、最大5分間水を流します。目のレンズに水が途切れなく流れることを確認します。
- 水圧を確認します。15分間で0.4ガロン/分以下の流量が基準です。
- 水温を確認します。90°F(約32℃)以下、70°F(約21℃)以上であることを確認します。
- フィルターを点検し、汚れがあれば交換します。
- 装置の外部を清掃し、必要に応じて水槽内のゴミを除去します。
- 点検結果を記録し、保管します。
