米国連邦消火器規制の概要

容器の内容

  • 圧縮ガス(窒素等)を 160 kPa(241 psig)/70°F で充填した小容量の消火器は、航空輸送以外ではラベル表示が免除されます。
  • 消火器に使用される内容物は、燃焼性がなく、毒性がなく、腐食性がないものに限られます。

出荷

  • 消火器は内部包装が必須で、外部梱包のみでの出荷は認められていません。
  • 外部容積は 18 L 以下に制限されます(特別包装を除く)。
  • 容量が 900 mL を超える消火器は、液化圧縮ガスを含んではいけません。
  • 1976年1月1日以降に製造された容器は、出荷時に 70°F での充填圧の 6 倍以上の破裂圧を有しなければなりません。
  • 出荷前に各消火器は試験を受け、70°F での充填圧の最低 3 倍、かつ 825 kPa(120 psig)以上であることが求められます。試験年と「DOT要件適合」の表示が必要です。

1976年以前に製造された消火器

  • 1976年以前に製造された消火器には「49 CFR 173.306 の全要件を満たす」旨のラベルが必要です。
  • 追加出荷の場合は、労働安全衛生局(OSHA)の再試験要件に従う必要があります。

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