コレラ感染を防ぐための実践的な対策

コレラは急性の細菌感染症で、激しい下痢と致命的な脱水症状を引き起こします。米国など先進国では稀ですが、アフリカ、ラテンアメリカ、アジアの一部や、南米、インド、中東のコレラが流行している地域へ旅行する際は、感染予防が重要です。

コレラ予防のポイント

  1. 飲料水の選択

    必ず沸騰させた水、または塩素・ヨウ素で処理された水だけを飲みましょう。お茶やコーヒーも同様の水で作ります。炭酸飲料は氷を入れなければ安全です。

  2. 食事の注意

    十分に加熱され、熱々の料理を食べます。自分で皮をむいた果物だけを食べ、未調理のサラダや未処理の水で洗った食材は避けましょう。

  3. 魚介類の取り扱い

    生や半生の魚介類は絶対に食べず、レストランやホテルで提供される調理済みの料理を選びます。屋台の食品はリスクが高いので控えましょう。

  4. 持ち帰りの制限

    米国へ持ち帰る際は、汚染の可能性がある食品(生の果物・野菜や生鮮の魚介類など)を絶対に持ち込まないでください。

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