溶接手袋の選び方と標準:種類・素材・スタイル解説
溶接手袋の種類
溶接手袋は、耐熱性と手の保護が最重要です。作業の危険要因や溶接の種類に合わせて、適切なタイプとスタイルを選びましょう。
必要な特性
- 耐熱・耐炎性
- 防水・防湿性
- 電気絶縁性
- 適切なサイズで、破れや穴がないこと
これにより、火花、熱、感電、切創、擦り傷から手を守ります。
素材
- 牛皮・子牛皮:耐熱・耐炎・耐電気性
- 豚皮:耐油性・速乾性
- ゴム:電気絶縁・防水
- 処理綿:吸湿性・軽量
- アルミニウム被覆素材:熱放射を反射し高耐熱性
スタイル
手全体を覆うタイプ、手首・前腕までカバーするタイプ、指先・掌だけを保護するタイプなどがあります。素材を組み合わせたもの(例:掌は牛皮、背面は豚皮)も一般的です。
