全身ハーネスの使用指示と装着手順

概要

全身ハーネスは高所作業時に体全体を保護し、転落事故を防止します。建設現場、救助活動、窓拭き、クライミングなど、危険な高さで作業する多くの職種で必須です。男女兼用のタイプがあり、正しく装着しなければ怪我の原因となります。作業内容に合わせて適切なハーネスを選びましょう。

必要なもの

  • 全身ハーネス

装着手順

  1. ハーネスに付属の取扱説明書を確認し、全パーツの位置を把握します。
  2. Dリングを持ち上げ、ベルトが垂直に下がるようにします。
  3. 左側から頭を通し、肩ベルトを正しい位置に合わせ、Dリングが肩甲骨の間の背中に来るようにします。
  4. 脚の間に手を入れ、左側の太ももベルトを前側の左ベルトに通します。右側も同様に行い、太ももベルトがねじれないように注意します。
  5. 太ももベルトのバックルを外してハーネスを外し、肩ベルトの下に腕を通して頭上から持ち上げます。

※装着中は常にハーネスがしっかり固定されているか確認し、定期的に点検してください。

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