電気安全検査チェックリスト
ヒューズとブレーカー
ヒューズやブレーカーは電気系統の安全に欠かせません。回路が過負荷になるとヒューズが切れ、危険な電流の蓄積を防ぎます。切れたヒューズは、定格電流が同じ同種のものに交換してください。新しいヒューズボックスを導入する場合は、正しいタイプのヒューズしか取り付けられないS型ヒューズボックスを選び、誤使用を防止します。
コンセント
コンセントに過剰に機器や延長コードを差し込まないようにし、使用中に熱くなったり変色したりしないか定期的に確認してください。小さなお子様がいる場合は、未使用のコンセントに保護カバーを付けて感電事故を防止しましょう。
配線
電化製品のプラグはしっかり差し込んで、コードにひねりや張力がかからないようにしてください。建物の配線は電気検査官が基準を満たすか確認しますが、頻繁にブレーカーが落ちる、ヒューズが切れる、コンセントやブレーカーボックスが熱くなるなど異常を感じたら、資格を持つ電気技術者に点検してもらいましょう。
照明
電球は定格ワット数のものに交換し、しっかりねじ込んでください。緩んだ電球は過熱し火災の原因になります。また、ランプや照明器具はカーテンやベッドなどの可燃性の布製品から離して設置しましょう。
家電製品
ヘアドライヤー、アイロン、電動工具、ポータブルヒーターなど小型家電は使用前に取扱説明書を読み、必要な電流が回路の容量を超えないか確認してください。使用しないときは必ずコンセントから抜き、コードに損傷があれば専門業者に修理を依頼しましょう。
