鼻胃管で胃残量を確認する方法
胃残量の確認手順
- チューブのコネクタをクランプし、残量が検出された場合はそのままクランプした状態にします。
- 経腸栄養ポンプを停止します。
- 60 mLシリンジをコネクタに取り付けます。
- 15〜30秒間、胃内容物を吸引します。
- 胃内容物が吸引できない場合は、シリンジのピストンを戻し、30 mLの空気を注入してチューブを安定させます。30秒待ってから再度吸引します。
- 吸引した胃内容物は検体容器に移し替えて処理します。
- 吸引量、色、粘度を記録します。
- 残量が250 mLを超える、または空気注入後に患者が耐えられない場合は、速やかに医師に連絡してください。鼻胃管の再定位や交換が必要になることがあります。
- 胃残量を確認した後、予備装填された水シリンジで5〜10 mL注入し、チューブをフラッシュします。
