鼻胃管で胃残量を確認する方法

胃残量の確認手順

  1. チューブのコネクタをクランプし、残量が検出された場合はそのままクランプした状態にします。
  2. 経腸栄養ポンプを停止します。
  3. 60 mLシリンジをコネクタに取り付けます。
  4. 15〜30秒間、胃内容物を吸引します。
  5. 胃内容物が吸引できない場合は、シリンジのピストンを戻し、30 mLの空気を注入してチューブを安定させます。30秒待ってから再度吸引します。
  6. 吸引した胃内容物は検体容器に移し替えて処理します。
  7. 吸引量、色、粘度を記録します。
  8. 残量が250 mLを超える、または空気注入後に患者が耐えられない場合は、速やかに医師に連絡してください。鼻胃管の再定位や交換が必要になることがあります。
  9. 胃残量を確認した後、予備装填された水シリンジで5〜10 mL注入し、チューブをフラッシュします。

胃バイパス手術 - 関連記事