子宮摘出術が妊娠を防止する仕組みとは
子宮摘出術とは
子宮摘出術(ヒステレクトミー)は、子宮(子宮体)を外科的に取り除く手術です。子宮が無くなることで、受精卵が着床できる場所がなくなり、妊娠は不可能になります。
子宮摘出術の種類
全摘出(全子宮摘出): 子宮全体と子宮頸部をすべて取り除く手術です。
部分摘出(上部子宮摘出): 子宮体の上部だけを除去し、子宮頸部は残します。
根治的摘出: 子宮・子宮頸部に加えて、卵巣や卵管など周囲組織の一部も一緒に取り除く手術です。
避妊としての位置付け
子宮摘出術は不可逆的な手術であり、永久的な避妊方法とみなされます。手術を受ける前に、医師とリスク・メリット・代替手段について十分に相談し、納得した上で決断することが重要です。
