LEEP手術の機器設定手順

LEEP手術の機器設定手順

以下の手順に従って、ループ電気外科切除(LEEP)に必要な機器を安全にセットアップします。

1. 必要な備品を揃える

・LEEP機器
・接地パッド
・スペキュラム
・コルポスコープ
・生検鉗子
・カウタリーペンシル
・綿棒
・ガーゼ
・生理食塩水

2. 患者の準備

・手順を説明し、同意を得る
・膀胱を空にしてもらう
・リトトミーポジションで仰向けに寝かせる
・手術用ドレープで覆う

3. LEEP機器を電源に接続する

安全に電源コンセントへ差し込みます。

4. 接地パッドを患者の大腿部に装着する

パッドがしっかり貼り付いていることを確認します。

5. スペキュラムを膣内に挿入する

適切なサイズを選び、慎重に挿入します。

6. コルポスコープで子宮頸部を観察する

拡大映像で病変部位を確認します。

7. 子宮頸部に局所麻酔を注射する

痛みを軽減するため、適量の麻酔薬を注入します。

8. 生検鉗子をLEEP機器に接続する

正しく装着されているか確認します。

9. LEEP機器の設定を行う

切除深さ・出力など、手術に合わせたパラメータを設定します。

10. LEEP手術を実施する

電気ループで病変組織を切除します。

11. 目的の組織が除去されたら手術を停止する

切除範囲を確認し、必要に応じて追加切除を行います。

12. 綿棒で子宮頸部を圧迫し止血する

出血が止まるまでしっかり圧迫します。

13. 生理食塩水で膣内を洗浄する

残留物や血液を除去します。

14. スペキュラムを取り外す

慎重に抜き取り、ドレープを外します。

15. 患者を数分間安静にさせる

体調の変化がないか観察します。

16. 手術後の自己管理について指導する

出血や感染の兆候、日常生活の注意点を説明します。

胃バンド手術 - 関連記事