回旋腱板手術の対処法と回復のポイント

必要なもの

  • 鎮痛薬
  • 氷または冷湿布
  • 腕用スリング

手術後の対処手順

  1. 医師の指示通りに鎮痛薬を服用し、痛みと腫れを抑えます。手術部位の炎症を抑えるため、アセトアミノフェンと鎮痛剤を併用することが一般的です。

  2. 腕はスリングで固定し、必要に応じて枕などで支えます。寝るときは仰向けではなく、やや上体を起こした姿勢で寝ると腕が中立位を保ちやすく、肩の回復が促進されます。

  3. 手術部位に氷嚢を1回20分、2時間ごとに当てます。冷却により腫れが軽減され、快適さが増します。

  4. シャワーや日常動作を行う際は、スリングを外した場合でも腕と肩をしっかり支えてください。医師や理学療法士の許可が出るまで、サポートなしでの自由な動きは避けます。

  5. 術後1週間以内、または医師の指示に従い理学療法士とリハビリを開始します。安全に可動域を回復させ、肩の組織に過度な負荷がかからないよう指導を受けます。

以上のポイントを守り、適切なリハビリを続けることで、回旋腱板手術後の回復をスムーズに進めることができます。

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