2008年9月11日にロータリーカフ手術を受けましたが、まだ腕を頭上に上げられません。どうすればいいですか?

1. 医師に相談する

手術を行った担当医にまず相談しましょう。回復状況を評価し、できること・できないことを個別に指示してくれます。

2. 理学療法を受ける

手術の範囲や回復度合いに応じて、理学療法士と連携することが有効です。あなたの状態に合わせた運動プログラムを作成し、頭上への腕上げを安全に進められます。

3. 受動的可動域訓練から始める

筋肉を使わずに腕を動かす受動的可動域訓練を行います。例として、他人に優しく腕を頭上に持ち上げてもらう、または健側の腕で患側の腕を動かすといった方法があります。

4. 能動的可動域訓練へ移行する

受動的訓練に慣れたら、筋肉を使って自分で腕を動かす能動的可動域訓練に切り替えます。まずは前方や側方に腕を上げる簡単な動作から始め、徐々に難易度を上げていきましょう。

5. 筋力強化エクササイズを取り入れる

可動域が広がってきたら、ローテーターカフの筋力を高めるエクササイズを追加します。ショルダープレス、サイドレイズ、外旋エクササイズなどが効果的です。

6. 強度を徐々に上げる

最初は低負荷・少回数で始め、筋力が向上したら徐々に負荷と回数を増やします。正しいフォームとテクニックを守り、ケガを防止しましょう。

7. 根気強く続ける

ローテーターカフ手術後の回復には時間がかかります。完全な可動域と筋力が戻るまで数か月~1年かかることもあります。焦らず、医師や理学療法士の指示に従い、計画的にトレーニングを続けましょう。

最も重要なのは、医師の指示を守り、段階的に負荷を上げていくことです。無理をせず、確実にリハビリを進めてください。

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