回旋腱板損傷の主な症状とは?

回旋腱板損傷とは

回旋腱板は肩関節を取り囲む筋肉と腱の集合体で、腕を上げたり回旋させたりする動作に不可欠です。損傷が起こると肩の機能が低下し、さまざまな不快感が現れます。

主な症状

  • 痛み:腕を動かしたり、持ち上げたり、手を伸ばしたりすると増す肩の痛み。
  • 筋力低下:特に腕を上げたり外側に回すときに、肩や腕に力が入りにくくなる。
  • 可動域の制限:腕を頭上に上げられない、背中の後ろに手が届かない、外旋がしにくい。
  • 圧痛:肩関節部や上腕外側に触れると痛む。
  • 腫脹・打撲痕:肩周辺に腫れや青あざが見られることがある。
  • 擦れる感覚やポップ音:腕を動かす際に擦れるような感覚やポップ音が感じられることがある。
  • 夜間の痛み:横になるときに患部に体重がかかり、痛みが増すことが多い。
  • 背中への手の届きにくさ:背中の後ろや頭上に手を伸ばすのが困難になる。

これらの症状が複数見られる場合は、早めに医療機関で診断を受けることが重要です。

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