子宮内膜アブレーションの手術前準備ガイド
子宮内膜アブレーションは、ヒステロスコープ(光源付き観察装置)と各種手術器具を用いて子宮内膜(子宮の内側の粘膜)を破壊する医療処置です。出産後や他の治療で止まらない大量の月経出血を抑える目的で行われ、手術時間は約30分、同日退院が可能です。手術後の回復には数週間かかりますが、事前の準備が手術成功の鍵となります。
手術前の具体的な準備手順
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医師へ、初回診察時に伝え忘れた情報(薬剤、ラテックス、ヨウ素、テープ、全身・局所麻酔薬に対するアレルギーなど)を必ず報告してください。また、妊娠の有無や妊娠が疑われる場合も必ず伝え、手術に関する疑問点は遠慮なく質問しましょう。
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手術の1か月前から医師の指示に従いホルモン剤を服用します。これは子宮内膜を薄くし、手術中の除去を容易にするためのものです。
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手術前8時間は絶食してください。全身麻酔または局所麻酔が行われますが、空腹状態にしておくことで胃内容物が逆流し肺に入るリスクを防ぎます。
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術後数日間は出血が続くため、2週間分の生理用ナプキンを用意しておき、出血が完全に止まるまで使用してください。
