眼瞼形成術(まぶたリフト手術)の手順と注意点
手術前の準備
眼瞼形成術を受ける前に、眼科専門医の診察を受けましょう。緑内障などの眼疾患がある場合は手術適応外となることがあります。その際は形成外科医と代替治療について相談してください。
麻酔について
手術は外来で行われ、局所麻酔+鎮静または全身麻酔のいずれかで実施されます。手術時間は通常1〜2時間です。
手術の流れ
- 上まぶたは自然なまぶたのシワに沿って、下まぶたはまつげのすぐ下に切開します。
- 皮膚下の余分な脂肪組織を除去し、過剰な筋肉や皮膚を切除してたるみを改善します。
- 切開部は細かい縫合糸で閉じ、傷跡を最小限に抑えます。
回復期間とケア
術後は医師の指示に従い、冷却パックや潤いを保つ軟膏で腫れや痛みを軽減します。通常、完全回復までに3〜6週間かかりますが、個人差があります。疑問点は必ず術後のフォローアップで確認しましょう。
主な合併症と対処法
術後は軽度の疼痛、腫れ、内出血、乾燥や刺激感のある眼が一般的です。鎮痛薬で痛みを管理し、数日間はテレビ視聴を控え、日光に当たる際は濃い色のサングラスを着用してください。重篤な症状が現れた場合は速やかに医師へ相談しましょう。
