股関節リサーフェシング手術後の回復ガイド
股関節リサーフェシングは、全置換術とは異なり関節全体を置換せず、金属カバーで関節面を再形成し、脱臼リスクを低減します。手術はやや高度で、回復期間はやや長めです。
手術概要
- 股関節の球状部位を金属プロテーゼで覆い、ソケット側にも金属インプラントを装着します。
術後の流れ
- 手術完了後、患者は回復室で約1時間過ごし、股関節からの排液と術後X線撮影が行われます。
回復期間
- 通常、回復には6週間から3か月を要します。
理学療法
- 理学療法士の指導に基づく歩行、股関節の可動域エクササイズ、ストレッチを行うことで、回復が早まります。
術後1年間の注意点
- 術後1年はランニングやジャンプなどの高衝撃活動は避け、関節に負担をかけないようにしてください。
