子宮摘出手術後の回復エクササイズ

有酸素運動

子宮摘出手術後は、ウォーキングやエリプティカルマシン、スイミングなどの軽い有酸素運動が効果的です。最初はゆっくり始め、徐々に30分程度、週5〜7日を目安に行いましょう。必ず医師の許可を得てから開始してください。

骨盤傾斜(Pelvic Tilts)

腹筋をやさしく鍛えるエクササイズです。背中を床につけて膝を曲げ、腕は体側に置くか胸に組みます。骨盤を持ち上げて背中を床に押し付け、腹筋に力を入れて3〜5秒キープします。10回を目安に行い、ベッド上でも実施できます。

ヒップヒッチング(Hip Hitching)

背中を床や布団に寝かせ、頭は枕で支えます。左膝を曲げて足を床に置き、右脚を伸ばします。腹筋を締めながら右脚を胸に近づけて3〜5秒保持し、床に戻します。左脚でも同様に行い、片脚5回ずつ、最終的に10回を目指しましょう。

クランチ(Crunches)

床またはマットに仰向けになり、頭の下に枕を置きます。腕は胸に交差させ、腹筋を締めながら肩が床から離れるまで上体を起こします。ゆっくりと元に戻し、腹筋の緊張を保ったまま行います。最初は5回から始め、徐々に10回まで増やしてください。

運動は体調や回復状況に合わせて無理なく続けることが大切です。疑問や不安がある場合は必ず医師に相談してください。

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